femona 女神たちの快楽

女性のオーガズムの為に 女性のオナニーの為に 女性上位 クンニ画像 顔面騎乗画像 S女 M女 S男 M男 女王様 男性ヌード画像 男性のオナニー画像 女性の性玩具 舐め犬 舌舐め奉仕奴隷 バター犬 ダッチボーイ 聖水 FEMDOM Japanese facesitting Forced cunnilingus Woman fucked man

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

実話小説・隣の女子寮-32

tz107

 女子寮の住人との関係は相変わらず継続していた。
端的に述べるとする。

寒さを感じる季節になってもメールは届いた。
俺は1日に2回はロンリープレイを披露した。
クリスマスイヴは、好きになりかけていた瑞穂らとカラオケパーティをしたが、
その最中にも寮生からのメールが届いた。
<何時頃家に帰るの?>
≪9時ぐらいかなぁ≫
<着いたらメールちょうだいね>
家に帰りメールをすると、
<布団部屋に来て!待ってるから>と届いた。

その日は3人と淫らな行為をした。
布団部屋での俺は、いつも目隠しをされて、後ろ手で縛られる。
感情は盛り上がらないが、刺激されれば反応するのは仕方がない。

1月。
冬休みということで、メールの本数も増えた。
その都度要望に応えていては、さすがに身がもたないので、
≪できるなら、何人かまとめてメールして欲しい≫と、
ビジネスチックに困惑する気持ちを伝えると、
それ以降はあまりメールが来なくなったが、それでも1日に1回は窓を開けた。

2月。
ヴァレンタインデーの朝には、
大きなショ袋に入れられた10個のチョコレートが家の玄関のドアノブに掛けられていて、
スポーツ万能、成績優秀の兄貴でさえ成し遂げられなかった弟の偉業に、両親は驚かされた。
夜には開けっぱなしの窓に向けて、3個のチョコレートが投げ込まれていた。

3月。
卒業式の夜に布団部屋で、目隠しも縛られもせずに沙希さんと、まどかさんに俺が上になって挿入した。
この二人の先輩とは、回数を重ねるにつれ俺が攻めに転じるように変化した。
寮生全員がS女であるわけがなく、ほとんどがM女であったに違いない。
いつも俺が先に自分で目隠しをして、準備ができれば女の子が部屋に入り、手足を縛られたが、
それは俺がルールを破るおそれがあったことと、顔を見られたくないという理由からで、
決してS女としてのプレイの延長線上にあるものではねかった。
彼女達は、できることなら攻められたかったはずで、
衝撃的なオープニングを飾ってくれた沙希さんとまどかさんも、実のところはM女で、
沙希さんを布団部屋で縛りあげたことも、まどかさんを夜の公園でヲナニーさせたこともあった。
その日も沙希さんを縛りあげ、なかばレ○プのようなプレイをした。
薄暗い布団部屋の中、二人の顔を月明かりが照らしていた。
行為が終わった後、沙希さんがぐったりしながら言った。
「彼女できたの?」
「できてないよ、どうして?」
「すごく上手になってるから」
「男だからこれぐらいは」
「すごかったよ」
「高校卒業おめでとうございます」
「ありがとう」と沙希さんが笑って言った。

翌日には、目隠しされながら後ろ手で縛られ、3人の蜜壷を舐めた。
うち1人は、高ぶった感情を抑圧できず、上からズボッと挿入した。
ゴムを着けていなかった為、「ダメです、それは困ります」と悶え悶え、力なく言うと、
「我慢してよ」と言われた。
それはそれは激しい起伏運動だった。
下から腰を突き上げていては発射の時を招いてしまう。
俺は動かずに、この人の為、この人の為……と念じながらじっと耐えていた。

おそらく3人とも卒業生だったと思う。
持続力を身につけた俺は、己の感情を露わにせず、顔面に騎乗する彼女達の悶え声を
ある意味 義務的に聞いていた。
俺は毎日そんな生活を続けながらも、内腿に二つのホクロを持つ女子を探し続けていた。
女子寮の住人からの呼び出しに応じていたのも、
もしかしたらその女子かも知れないと、いつも思っていたからだ。
布団部屋では必ず全員が顔に跨り、舐めさせたが、唇と舌が彼女を覚えている。
薔薇の花びらが大きめで、顔を密着させた時に、唇を、鼻を包み込むような花びらを持った女子はいなかった。


tz108 tz109

| 小説・隣の女子寮 | 01:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://femona.blog.2nt.com/tb.php/402-fa3de646

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT