femona 女神たちの快楽

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2011年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年12月

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ランバンの香りの女神様

お相手がS女性メインの僕だけど、恐怖を感じる女神様はいない。
過激なプレイはNGにしてもらっていることもあるけど、
こちらの悪い緊張感が伝わると女神様も満足できないと思うから。
精神的な究極のSMを愉しんでおられる方々にそんなことを言うと、
僕はやっぱりヘタレなエゴマゾと言われてしまうのだと思う。
緊迫した恐怖感こそがSMの醍醐味と語る諸先輩方の意見は、
なるほどその通りだと思い、全てを許した相手となら実践してみたい。
実際に7年交遊のあるS女性からは、それに近い行為を何度も受けたことがある。
でも、気持ちを許していない相手にはやはり一線を画し、そこをあえて越えたくない。
それは事件に繋がってしまう可能性があるから、当然だと理解してくれる方もいてくれると思う。

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がんじがらめに縛られてしまっても、顔を見せてくれれば、とりあえず安心できる。
そこからの顔面騎乗や騎乗位は、拘束されない時よりも身体が反応してしまうのは
M男だから当然なんだと思うし、その様を見てS女神様は悦んでくれる。
だけど一度も顔を見せてはくれない相手との行為は、ペニスを握られただけで恐怖を感じる時がある。
刃物を持っていたらどうしよう……と思うと、勃起に時間がかかるし、萎えてしまう時だってある。

その女神様と会うのは、昨日で4回目。
最初はホテルで1対1で会っていた。
ホテルの廊下で僕は目隠しをして、部屋をノックする。
中から女神様が迎えてくれて、両手を後ろで縛られ、すぐにプレイが始まる。
僕が目隠しを外すのは部屋から退出した廊下。
僕がその女性に関して知っていることといえば、アバウトなボディスタイルと、局部の形状。
それらは舌や唇で察知した。
そして香り。ランバンのエクラ・ドゥ・アルページュはお気に入りなんだと思う。
体臭は無いけど、生理前に放たれる匂いには他の女性とは違う性質のものが混ざる。
言葉が少ない女神様の本来の声質も正確な身長も知らないけど、
何度会っても、時々恐怖をおぼえる。

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一番最初、女神様は1人だった。
2回目に会った時から、会い方のスタイルが変わった。
もう一人の女性が現れた。彼女のプロフィールも僕は知らない。
部屋に目隠しして入ると、2人がいたのは3回目に会った時。
僕は2人の足元に仰向けになり、身体を踏まれながらオナニーをした。
それを写メを撮られたり、おそらく動画も撮られた。

ランバンの香りの女性が待つホテル部屋にいつものように目隠しで入り、
拘束されて全裸になり、クンニや挿入で2時間が経った時、
部屋にもう一人の女性が入って来た。クロエの香水の女性だ。
先客のランバンの女性が部屋から出ていくと、クロエの女性から顔面騎乗を受けた。

ランバンの女性は日曜祝日の前日に呼んでくれる。
昨日で4回目。昨日はアパートに呼ばれた。
アパートの部屋の前でいつものように自分で目隠しをしてチャイムを押した。
部屋に通され、いつものように後ろで両手首を縛られた。
昨夜はいろいろ話しかけてくれた。
今日はいつもと違う、家に呼んでくれたということは素情を少し明かしてくれたし、
声色を変えていつもよりも話しかけてくれる、そう思うと安心できたが、それは別人だった。
下半身だけ脱がされて、ペニスを弄ばれ、
手を縛られたまま正常位クンニに導かれた。
ソコの形状が違う。身体、脚、ふとももから香る匂いもランバンでもクロエでもない。
初めて嗅ぐ香りで、どこの香水かわからない。甘い。
クンニで果てた後、りんごジュースを口移しで飲ませてくれた。
目隠しされると味覚だけではすぐにりんごジュースだとわからないんだ。
りんごジュースだよ、と言われると、なるほどりんごの味が口いっぱいに広がった。

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チャイムが鳴った。誰かもう一人がやって来て、甘い香りの女性が連れて来た人からはランバンの香りがした。
甘い香りの女性はランバンの女性にいろいろ話しかけていたが、ランバンの言葉は少なかった。
甘い香りの女性が「DVD借りてくる」と言い、部屋から出て行った。
「2時間ぐらい戻らないから」と付け加えて。

僕はランバンの女性に、いつものように弄ばれながら奉仕した。
彼女のイキ方は過去9回の経験で覚えている。おそらく生理前だった。
2時間が経ち、甘い香りとともにその部屋の主が帰って来た。
「アバター借りてきた」と笑ったようだ。
『僕も観たいです』と言ってみた。本気でも冗談でもあった。
「ダメに決まってるでしょ」とランバンが言った。語尾の発音で笑って言ってくれたのが解った。
「また呼ぶから」とランバン。2人が下半身全裸の僕に服を着せてくれた。
部屋の主が玄関まで誘導してくれて、2人で廊下に出た。
まず後ろで縛られた手を解いてくれた。そして目隠しまで外してくれた。
甘い香りの女性の顔がすぐ近くにあった。
『え?あ、どうも、いいの?え?あ、すみません』咄嗟に口に出たのはそんなこと。
可愛らしい顔。若い。25歳から28歳。30歳にはなっていないようだ。
ピンクのセーター。正確に言えばピンク調のアーガイル。ひざ丈ほどの茶色のスカート。
それほど髪は長くない。それほど色も茶色ではない。
甘い香りに相応しいファッションだった。

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あの甘い香りはどこの香水だろう。
人気のランバンやクロエは会社の先輩OLさんも使っている香水。
それらを愛用している女性とは街を歩いていて何人もすれ違った。
でも、あのフルーティな甘い香りは初めてだ。
あれは何だろう。
誰か、こころあたりのある方おられますか?

| 女神の性癖 | 14:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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